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自転車事故を未然に防ぐ為にできること

"自転車事故は昔に比べ年々上傾向にあります。 自転車が起こす事故の多くは、自転車に乗っている者の不注意が原因です。 スマホを見ながら運転していたので、前の人に気がつかず・停止することを忘れぶつかってしまった。 坂道でスピードが出たのに、大丈夫だと思ってブレーキを使わずにいたらぶつかってしまった。 道路を走る際に注意を怠り起こってしまう事故は、子供だけでなく大人でもたくさんの事故を起こしてしまっているのが現状です。 また、自分は十分に注意していても相手はそうでないかも知れません。 中には相手の不注意だったのにも関わらず、自分のせいにされてしまった方もいるのではないでしょうか。 自転車事故を防止するために、私たちは一体どうしたらいいのでしょうか。 私たちの生活に欠かせない移動ツール「自転車」。安全に乗りたいですね。 まずは大人の私たちが、どのように乗れば「家族」が安全に乗れるのかを「考える」ことが必要です。 外に出て自転車に乗る、そうすれば自ずと誰かとすれ違います。それがどこで・誰となんて予知できませんが、万一その時に自分のせいで家族に重大な怪我を負わせてしまったとしたらどうしますか。まずはそれを念頭において、予防法を勉強しましょう。 <自転車に乗るために> 1:車道が原則・歩道は例外。 (歩道と車道の区別のある所は車道を走ります。※車道が危険な場合は歩道を通ることが可とされています) 2:車道の左側を通行する。 (道路の左側に寄って通行しなければなりません) 3:歩道を走る場合は歩行者優先。車道側を徐行で通行する。 (すぐに停止できる速度で、歩行者の邪魔になってしまう場合は自転車が一時停止します) 4:安全ルールを守る。 (安全に乗るために、一時停止・信号の確認はもちろん、飲酒・二人乗りなど安全に乗れない場合は全て禁止です。今では当たり前となりましたが、「スマホを見ながらは違法」です。) 5:子供はヘルメットを着用しましょう。 (子供の保護責任者は、安全のため子供に乗車用のヘルメットをかぶらせるようにしましょう。) 自転車の事故に関して考えている方は世の中にたくさんいます。考えてそれをどうしますか? 子供がいる方はぜひ、「こういった事をしたら、こんな事になるかもしれないから危ないよ」と危ない理由を付け加えて説明してください。 もしこんな事になってしまったらどうするのか・そうならないようにする為にどうしたらいいのかを広める機会を増やしましょう。 一番厄介なのは、こういった事故を全く見る事もなく・考える事もなく・乗る時も注意が散漫な人です。「自分には関係ないや」「自分は大丈夫だろう」という人もこちら側に含まれます。 日頃から注意することを意識していれば、相手の小さなミスならフォローしてあげることができますね。自転車だけでなく事故を防ぐ為に、お互いに注意し合い譲り合って、みんなで自転車を安全に利用していきましょう。"